6月2日の戦績。
第1試合 女子シングルマッチ 60分1本勝負
●八嶋和葉 エルボードロップ カオル○
18分16秒
第2試合 シングルマッチ 60分1本勝負
●JJジョッパー マーシャン・ラリアット マリネリス・コング○
19分21秒
第3試合 タッグマッチ 60分1本勝負
○ジ・アンダーテイカー ツームストン・パイルドライバー 蝶野正洋●
ケイン 18分05秒 ヒロ斎藤
第4試合 シングルマッチ 60分1本勝負
○マリネリス・コング 大熊殺し グレート・カブキ
19分31秒
*オレンジ色が自キャラ。
*感想*
この日は4試合が行われました。
第1試合は初顔合わせとなるBlueBoxさんとシングルマッチ。
この時期になっても初顔合わせになる対戦相手がいて、嬉しい限りです(`・ω・´)
ブルーさんのカオルはすごくオーソドックスなレスリングをするレスラーで、
対戦しててすごくやりやすかったですね。
要所要所でみせるDDTがすごく冴えてました。
ただこの日も自分にミスが多く。。。
序盤も序盤、まだアームドラッグしか使ってないぐらいのときに、
チェーングラップルしようとして入力ミス。
必殺のファイナルカットを出してしまう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして再び胴攻めに入ろうとして、間違えてネックスクリュー。
配置しっかり覚えろ、俺。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しょっぱなからへたくそな試合をしてしまいました。
うーん、やっぱり初対決は小島聡使うべきか・・w
最後は正真正銘必殺のファイナルカットをカウント2で返したカオルが、
必殺のエルボードロップでピンフォール。
反省点の多い試合でした。
第2試合はろっくさんとお互いのオリキャラの調整試合。
ろっくさんにもとうとうオリキャラが出来たということで、
オリキャラ対決の今後が楽しみです。
いりまめさんのトロンベと似てたので、
タッグ組むと面白いかもですw
自分もコングの新ムーブを考えてたのでこの試合で色々実験しました。
パワーを発揮できる一点攻めとして、腰攻めを導入。
キャメルクラッチ、ボストンクラブ、ベアハッグといった技を
うまく決めれるように練習。
ろっくさんのJJJは軽快なロープワークから、
エルボードロップを決めてたのが印象に残ってます。
この試合でカルさんの助言で覚えた新ムーブ、
「絶対にあたらないムーンサルトプレス」。
ものの見事に膝剣山が突き刺さりましたw
でもあの巨漢を剣山したら逆に膝壊しそうな気もしますw
最後は一番試したかったフィニッシュムーブを使用。
シグネチャーがたまったら、相手をコーナーに振り、
ターンバックルボディプレス、すぐさまシグネチャーのキャプチュード!
ここはグラップルなしで出るので、プロレスでもよく見るムーブに。
投げ飛ばしたら、コーナー隅に行き、地団駄を踏むアピールを連打。
相手が起き上がると、フィニッシュのクローズラインフロムヘル。
イメージは近藤修司のランサルセですw
オンでは初使用でしたが、これが綺麗に決まってそのままピンフォール。
コングの新フィニッシャー、手ごたえ十分でした(`・ω・´)ъ
ただ終盤だと、相手が起き上がる前にフィニッシャーゲージ消えそうで、それが不安ですw
第3試合はタッグマッチ。
ブルーさんのテイカーと組んで、自分はケインの破壊兄弟タッグ。
対するはろっくさん、カルさんによる蝶野&ヒロ斎藤の名タッグ。
実際並ぶと、やっぱりテイカーケインがでかくて、蝶野とヒロが小さく感じました。
試合は地獄兄弟のパワーと、その大きさからくる威圧感で蝶野とヒロを圧倒。
しかし序盤、いきなりケインが裏切り。場外でテイカーにアームストレッチ。
ただの誤爆です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかしそのまま蝶野ヒロ組みのコーナーに陣取るケイン。
ターゲットがちゃんととれるなら3対1もありでしたね・・w
その後は普通にタッグマッチへ。
とにかく蝶野とヒロに股間を蹴りまくられるケインとテイカー。
最後にはぶちぎれたテイカーが蝶野をツームストンパイルドライバー葬。
場外ではヒロにチョークスラムをするケイン。
ちょっと圧倒しすぎたかと思いましたが、
実際この試合があったなら、こんな感じで終わったかもしれないですねー。
試合後、多分ケインが裏切って蝶野側につきそうですw
第4試合はazさんとシングルマッチ。
ここでもコングの練習を、と思ってコングを使用。
カブキに執拗に顔面を狙われるコング。
流血させる気満々といった感じで、コーナーバックルを外して、そこに頭を打ち付ける。
しかし、コングはヘッドバッドを得意としてるほどの石頭で、なかなか流血せず。
するとカブキは腕攻めに入る。
この腕攻めが効果があったのか、リフトアップスラムに行こうとするコングは
持ち前のパワーを発揮できず、肩膝をついてしまう。
カブキペースのまま、毒霧→スモールパッケージと丸め込まれそうになるも、
ここはなんとか返す。
するとフィニッシャーの顔面蹴りが炸裂。
カブキはフォールに行くも、カウント2。
なんとかペースを掴みたいコングは、
カブキの腰を攻める、ダイビングヘッドバッド→腰へのエルボー→キャメルクラッチ
と連携させる。
そしてJJJを仕留めた新フィニッシュムーブのマーシャンラリアットへ。
ボディプレス→キャプチュードと決め、地団駄を踏む。
そして起き上がったところへ突撃!
が、しかしここでレフリーが何故か間に入ってきて、
レフリーに思いっきりラリアットが誤爆。
この隙に再びカブキの顔面蹴りフィニッシャーが決まる。
レフリーが起き上がったと同時にカブキはフォール。
これもなんとかカウント2で返す。
やっぱりこのラリアットフィニッシュは命中率が問題になってきそうだなー。
そして最後は場外へのチョークスラムでカブキを投げ落とすと、
イスを取り出し、自分の頭を殴打。
流血覚醒し、リング内に戻ると、必殺の大熊殺しでピンフォール。
ほんとはカブキに流血させられてぶちギレて大熊殺しにいきたかったんですが、
コングの頭が一向に割れず・・・w
残念(´・ω・`)
そんなわけで、この日も遊んでくださった皆様、ありがとうございましたー!
●八嶋和葉 エルボードロップ カオル○
18分16秒
第2試合 シングルマッチ 60分1本勝負
●JJジョッパー マーシャン・ラリアット マリネリス・コング○
19分21秒
第3試合 タッグマッチ 60分1本勝負
○ジ・アンダーテイカー ツームストン・パイルドライバー 蝶野正洋●
ケイン 18分05秒 ヒロ斎藤
第4試合 シングルマッチ 60分1本勝負
○マリネリス・コング 大熊殺し グレート・カブキ
19分31秒
*オレンジ色が自キャラ。
*感想*
この日は4試合が行われました。
第1試合は初顔合わせとなるBlueBoxさんとシングルマッチ。
この時期になっても初顔合わせになる対戦相手がいて、嬉しい限りです(`・ω・´)
ブルーさんのカオルはすごくオーソドックスなレスリングをするレスラーで、
対戦しててすごくやりやすかったですね。
要所要所でみせるDDTがすごく冴えてました。
ただこの日も自分にミスが多く。。。
序盤も序盤、まだアームドラッグしか使ってないぐらいのときに、
チェーングラップルしようとして入力ミス。
必殺のファイナルカットを出してしまう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして再び胴攻めに入ろうとして、間違えてネックスクリュー。
配置しっかり覚えろ、俺。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しょっぱなからへたくそな試合をしてしまいました。
うーん、やっぱり初対決は小島聡使うべきか・・w
最後は正真正銘必殺のファイナルカットをカウント2で返したカオルが、
必殺のエルボードロップでピンフォール。
反省点の多い試合でした。
第2試合はろっくさんとお互いのオリキャラの調整試合。
ろっくさんにもとうとうオリキャラが出来たということで、
オリキャラ対決の今後が楽しみです。
いりまめさんのトロンベと似てたので、
タッグ組むと面白いかもですw
自分もコングの新ムーブを考えてたのでこの試合で色々実験しました。
パワーを発揮できる一点攻めとして、腰攻めを導入。
キャメルクラッチ、ボストンクラブ、ベアハッグといった技を
うまく決めれるように練習。
ろっくさんのJJJは軽快なロープワークから、
エルボードロップを決めてたのが印象に残ってます。
この試合でカルさんの助言で覚えた新ムーブ、
「絶対にあたらないムーンサルトプレス」。
ものの見事に膝剣山が突き刺さりましたw
でもあの巨漢を剣山したら逆に膝壊しそうな気もしますw
最後は一番試したかったフィニッシュムーブを使用。
シグネチャーがたまったら、相手をコーナーに振り、
ターンバックルボディプレス、すぐさまシグネチャーのキャプチュード!
ここはグラップルなしで出るので、プロレスでもよく見るムーブに。
投げ飛ばしたら、コーナー隅に行き、地団駄を踏むアピールを連打。
相手が起き上がると、フィニッシュのクローズラインフロムヘル。
イメージは近藤修司のランサルセですw
オンでは初使用でしたが、これが綺麗に決まってそのままピンフォール。
コングの新フィニッシャー、手ごたえ十分でした(`・ω・´)ъ
ただ終盤だと、相手が起き上がる前にフィニッシャーゲージ消えそうで、それが不安ですw
第3試合はタッグマッチ。
ブルーさんのテイカーと組んで、自分はケインの破壊兄弟タッグ。
対するはろっくさん、カルさんによる蝶野&ヒロ斎藤の名タッグ。
実際並ぶと、やっぱりテイカーケインがでかくて、蝶野とヒロが小さく感じました。
試合は地獄兄弟のパワーと、その大きさからくる威圧感で蝶野とヒロを圧倒。
しかし序盤、いきなりケインが裏切り。場外でテイカーにアームストレッチ。
ただの誤爆です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかしそのまま蝶野ヒロ組みのコーナーに陣取るケイン。
ターゲットがちゃんととれるなら3対1もありでしたね・・w
その後は普通にタッグマッチへ。
とにかく蝶野とヒロに股間を蹴りまくられるケインとテイカー。
最後にはぶちぎれたテイカーが蝶野をツームストンパイルドライバー葬。
場外ではヒロにチョークスラムをするケイン。
ちょっと圧倒しすぎたかと思いましたが、
実際この試合があったなら、こんな感じで終わったかもしれないですねー。
試合後、多分ケインが裏切って蝶野側につきそうですw
第4試合はazさんとシングルマッチ。
ここでもコングの練習を、と思ってコングを使用。
カブキに執拗に顔面を狙われるコング。
流血させる気満々といった感じで、コーナーバックルを外して、そこに頭を打ち付ける。
しかし、コングはヘッドバッドを得意としてるほどの石頭で、なかなか流血せず。
するとカブキは腕攻めに入る。
この腕攻めが効果があったのか、リフトアップスラムに行こうとするコングは
持ち前のパワーを発揮できず、肩膝をついてしまう。
カブキペースのまま、毒霧→スモールパッケージと丸め込まれそうになるも、
ここはなんとか返す。
するとフィニッシャーの顔面蹴りが炸裂。
カブキはフォールに行くも、カウント2。
なんとかペースを掴みたいコングは、
カブキの腰を攻める、ダイビングヘッドバッド→腰へのエルボー→キャメルクラッチ
と連携させる。
そしてJJJを仕留めた新フィニッシュムーブのマーシャンラリアットへ。
ボディプレス→キャプチュードと決め、地団駄を踏む。
そして起き上がったところへ突撃!
が、しかしここでレフリーが何故か間に入ってきて、
レフリーに思いっきりラリアットが誤爆。
この隙に再びカブキの顔面蹴りフィニッシャーが決まる。
レフリーが起き上がったと同時にカブキはフォール。
これもなんとかカウント2で返す。
やっぱりこのラリアットフィニッシュは命中率が問題になってきそうだなー。
そして最後は場外へのチョークスラムでカブキを投げ落とすと、
イスを取り出し、自分の頭を殴打。
流血覚醒し、リング内に戻ると、必殺の大熊殺しでピンフォール。
ほんとはカブキに流血させられてぶちギレて大熊殺しにいきたかったんですが、
コングの頭が一向に割れず・・・w
残念(´・ω・`)
そんなわけで、この日も遊んでくださった皆様、ありがとうございましたー!
by mariner-v
| 2010-06-03 20:15
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