5月5日の戦績。
第1試合 女子シングルマッチ 60分1本勝負
●ヒョウ・サメジマ ようこそマリナー峡谷へ! マリンマスク○
22分34秒
*オレンジ色が自キャラ。
*感想*
本日は1試合のみが行われました。
通算7度目となるヒョウとマリンマスクのシングルマッチ。
ここまで3勝3敗と五分の戦績ですが、
現在マリンの2連勝中で、勢いがあるのはこちらの方。
3連勝して1つ勝ち越しを決めたいところです。
今日のマスクは目の部分をメッシュで覆った
ブラックマリン仕様のマリンマスクでいきました。
この目あり目なしでどっちをメインに使っていくか悩んでますw
やっぱりブラック専用にしようかなー。
試合のほうは、序盤はヒョウがナックルや顎砕きといった打撃から、
巧みな攻めをみせれば、
マリンも蹴りから腕を取り、腕攻めをするといった形からはいりました。
試合が進み、ヒョウはマリンを場外に落とすと、お株を奪うトペ・コンヒーロ!
しかしマリンも負けじと、すぐさま場外でダウンを奪い、
リングからトペ・コンヒーロを狙う!
と、見せかけ、ここはハンドスプリング→バク転のフェイント。
そしてカンフーポーズを決める。良かった、見事に決まった。
再び勝負はリング内で。
そして、最近いくさがみさんとの試合で発見し、思いついた新ムーブを披露。
相手をロープに振り、跳ね返りをリープフロッグ。
すぐさま斜め前方のコーナーに向かってローリング。
相手がロープリバウンドで返ってくると同時にコーナーに登り、
相手がロープに引っかかってる間にダイビング技に移行!
ルチャドーラだからこその不規則的な動き。
決まるとかっこいいかも!
が、トップロープに登り損ねて、ロープにリバウンド。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし、プロレスの神様はまだ自分を見放してはいなかった!
見事にちょうどクロスするような形になり、反射的にダッシュ攻撃!
予定していた攻撃より、尚華麗な技が炸裂。
マリンマスク幻の技「サザンクロスアタック」と呼ぼう。(ォィ
この試合は結構偶然からいい技が結構出ました。
場外に落ちかけた状態から投げに来るヒョウにリバーサルで返し、
エプロンからスワンダイブフランケンシュタイナーを綺麗にだせたり。
そして終盤、繋ぎ技になりつつあるマリンスペシャルを出せば、
ヒョウもマリンスペシャル似た飛び技の連携から、必殺のジャックハマー!
互いにカウント2で返す。
そして勝負は再び場外へ。
マリンはダウンしているヒョウ目掛けて、
コーナーから場外へムーンサルトプレスを敢行!
クリーンヒットするものの、マリンにもダメージがあり、互いにダウン。
ヒョウが先に起き上がると、コーナーに設置されている階段にマリンの頭を連打。
リングに戻ったヒョウは、場外への飛びつきフランケンシュタイナーを狙う。
マリンは間一髪でそれをかわすも、それが精一杯。
すぐに立ち上がったヒョウにリングに戻されると、
ヒョウのフィニッシュムーブである、フェイスバスターからジャックハマーが炸裂!
万事休すかと思いきや、ロープ際での仕掛けにより、
片足がロープにひっかかりフォールにいけず。
ヒョウもこの日2発目の渾身のジャックハマーをしのがれ、マリンともどもダウン。
やはり、この日プロレスの神様が微笑んでいたのはマリンだった!
起き上がった二人は、互いにエルボーや膝蹴り、張り手といった打撃技を繰り出す。
最後の力を吐き出すためには、やっぱり張り合いで力を溜めるのです。
終盤での打撃戦の意味は、相手にダメージをあたえることではなく、
相手を奮い立たせるための競馬のムチのようなもの。
ハイキックでダウンを奪い、コーナーで首四の字をしかける。
マリンマスク唯一のダーティー技で、ヒョウは意識が朦朧とする中、
マリンはファンフェイバリト!
早速この技を出すチャンスが巡ってきました。
『ようこそ、マリナー峡谷へ!』(大塚明夫さんの声で)
技についてはコチラ。
これで3カウント、見事マリンの3連勝となりました。
今日の勝因は確実に「運」と言えますね。
2回目のジャックハマーがリング中央だったなら、終わってたでしょう。
ミスも運でリカバー出来たり、今日はついてました。
試合内容も満足できる結果に。
今日は1試合だけでしたが、かなりスッキリ。
プロレスごっこ三昧だったGWでしたが、いい締めくくりになったんじゃないかと。
今日も対戦してくれたmadaoさん、ありがとうございましたー!
●ヒョウ・サメジマ ようこそマリナー峡谷へ! マリンマスク○
22分34秒
*オレンジ色が自キャラ。
*感想*
本日は1試合のみが行われました。
通算7度目となるヒョウとマリンマスクのシングルマッチ。
ここまで3勝3敗と五分の戦績ですが、
現在マリンの2連勝中で、勢いがあるのはこちらの方。
3連勝して1つ勝ち越しを決めたいところです。
今日のマスクは目の部分をメッシュで覆った
ブラックマリン仕様のマリンマスクでいきました。
この目あり目なしでどっちをメインに使っていくか悩んでますw
やっぱりブラック専用にしようかなー。
試合のほうは、序盤はヒョウがナックルや顎砕きといった打撃から、
巧みな攻めをみせれば、
マリンも蹴りから腕を取り、腕攻めをするといった形からはいりました。
試合が進み、ヒョウはマリンを場外に落とすと、お株を奪うトペ・コンヒーロ!
しかしマリンも負けじと、すぐさま場外でダウンを奪い、
リングからトペ・コンヒーロを狙う!
と、見せかけ、ここはハンドスプリング→バク転のフェイント。
そしてカンフーポーズを決める。良かった、見事に決まった。
再び勝負はリング内で。
そして、最近いくさがみさんとの試合で発見し、思いついた新ムーブを披露。
相手をロープに振り、跳ね返りをリープフロッグ。
すぐさま斜め前方のコーナーに向かってローリング。
相手がロープリバウンドで返ってくると同時にコーナーに登り、
相手がロープに引っかかってる間にダイビング技に移行!
ルチャドーラだからこその不規則的な動き。
決まるとかっこいいかも!
が、トップロープに登り損ねて、ロープにリバウンド。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし、プロレスの神様はまだ自分を見放してはいなかった!
見事にちょうどクロスするような形になり、反射的にダッシュ攻撃!
予定していた攻撃より、尚華麗な技が炸裂。
マリンマスク幻の技「サザンクロスアタック」と呼ぼう。(ォィ
この試合は結構偶然からいい技が結構出ました。
場外に落ちかけた状態から投げに来るヒョウにリバーサルで返し、
エプロンからスワンダイブフランケンシュタイナーを綺麗にだせたり。
そして終盤、繋ぎ技になりつつあるマリンスペシャルを出せば、
ヒョウもマリンスペシャル似た飛び技の連携から、必殺のジャックハマー!
互いにカウント2で返す。
そして勝負は再び場外へ。
マリンはダウンしているヒョウ目掛けて、
コーナーから場外へムーンサルトプレスを敢行!
クリーンヒットするものの、マリンにもダメージがあり、互いにダウン。
ヒョウが先に起き上がると、コーナーに設置されている階段にマリンの頭を連打。
リングに戻ったヒョウは、場外への飛びつきフランケンシュタイナーを狙う。
マリンは間一髪でそれをかわすも、それが精一杯。
すぐに立ち上がったヒョウにリングに戻されると、
ヒョウのフィニッシュムーブである、フェイスバスターからジャックハマーが炸裂!
万事休すかと思いきや、ロープ際での仕掛けにより、
片足がロープにひっかかりフォールにいけず。
ヒョウもこの日2発目の渾身のジャックハマーをしのがれ、マリンともどもダウン。
やはり、この日プロレスの神様が微笑んでいたのはマリンだった!
起き上がった二人は、互いにエルボーや膝蹴り、張り手といった打撃技を繰り出す。
最後の力を吐き出すためには、やっぱり張り合いで力を溜めるのです。
終盤での打撃戦の意味は、相手にダメージをあたえることではなく、
相手を奮い立たせるための競馬のムチのようなもの。
ハイキックでダウンを奪い、コーナーで首四の字をしかける。
マリンマスク唯一のダーティー技で、ヒョウは意識が朦朧とする中、
マリンはファンフェイバリト!
早速この技を出すチャンスが巡ってきました。
『ようこそ、マリナー峡谷へ!』(大塚明夫さんの声で)
技についてはコチラ。
これで3カウント、見事マリンの3連勝となりました。
今日の勝因は確実に「運」と言えますね。
2回目のジャックハマーがリング中央だったなら、終わってたでしょう。
ミスも運でリカバー出来たり、今日はついてました。
試合内容も満足できる結果に。
今日は1試合だけでしたが、かなりスッキリ。
プロレスごっこ三昧だったGWでしたが、いい締めくくりになったんじゃないかと。
今日も対戦してくれたmadaoさん、ありがとうございましたー!
by mariner-v
| 2010-05-06 00:49
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